Yellow tail
Cabernet Sauvignon
2022
Yellow tailですが、日本では見かけないものをよく見かけるので、折角ですので全部飲み比べてみようと思います。暇な酔っ払いのチャレンジですので、笑いながら読んでください。
２本目のYellow tailですが、赤に替えて見ました。赤だけでも実は10種類あるんですよ。驚きですね。
こんなにお店にあったかな？
さて重要な味ですね。
赤にしては、渋みもほどほど、飲みやすいワインになっています。それほどではないですが、濃厚な味ではあるので、肉料理にはあうでしょう。少々、スパイス感はありますね。
それと、飲んだ後にミントの風味を感じましたが、これが飲みやすさの原因ですかね？
赤ワインの説明を見ると「ブラックカラント」クロスグリの風味の話が良く出てきますが、なんで「カシス」と書いてくれないんでしょう？その方が分かりやすのに。
いわゆる、赤ぶどうやカシスの風味はありますので飲みやすく感じます。
でも、公式サイトによると甘いモカの香りもするらしいのですが、私には感じられず。
鼻が馬鹿なのか。。。。
一応、日曜日のロースト料理にどうぞ、らしいデス。
私は唐揚げを食べてます。(笑)
あっているように感じますので油っこい料理にも合うのだと思います。
あと今回気が付いたのが、スクリューキャップのボトル。飲みやすのは当然ですが、なんとスクリューキャップにもワラビーがいました。可愛い。
こんなところにもマーケティングの美味さを感じます。
さて次はどのYellow Tailにしましょうか？
ご希望があれば是非！
